ヒプノセラピーとは

ヒプノセラピーというのは、直訳すると“催眠療法”です。日本では、催眠というとテレビの催眠術ショーと誤解されることが多く、エンターテイメント的に捉えられることが多いのですが、“療法”という名前からわかるように非常に科学的なもので、現在あなたが抱えている問題を解決するための糸口になります。

催眠療法とは、セラピストの誘導によって潜在意識状態になって頂き、催眠状態の中で様々な問題を解決していくセラピーです。他のセラピーやヒーリング、チャネリングなどとの大きな違いは、すべてクライアント様の心の中に答えがあるということです。

ヒプノセラピーによる退行

ヒプノセラピーで退行する場合は、“現在の○○の問題について関係のある過去”ということで遡っていくため、必ずしも前世に退行するとは限りませんが、現世に問題のない場合には、前世へと遡っていきます。前世記憶のまったくない方も、退行催眠によって前世を思い出していますので、誰でもが記憶は潜在意識のどこかに持っているはずなのです。

ただ、思い出し方は人それぞれです。鮮明に見える方もいれば、ぼんやりと感じるだけという方もいらっしゃいます。それは、前世記憶がぼんりしているかはっきりしているかの違いではなく、催眠に入りやすいタイプか、イメージをしやすいタイプかという資質によるものです。

また、前世リーディングができる人や霊能力者に“あなたの前世は○○です”と言い当てられるのとは違い、自分の力で思い出すため、信じる・信じないではなく、腑に落ちるのです。腑に落ちることで、その方のその後の行動は変わります。そのため、その後の現実も変化していくのです。

ヒプノセラピー体験者からのご感想

自分がそれまで接したことのなかった、ライフワークと呼べる世界と縁ができて、その世界に出会い惹きつけられた原因を求めてヒプノセラピーを受けました。

前世は誰でもが映像のように鮮明に見えるとは限らず、感じ方は人によってさまざまであること、思い浮かんだイメージに対して「これは過去の体験や映画などで見たものを当てはめているだけだ」といって否定しないことを、事前説明していただきました。

その事前説明を聞いていなければ、セッション中に浮かんだことに関して私は「今世の過去の記憶から自分でイメージを持ち出してきているだけ」と疑い、本当に前世にアクセスしていることを信じられなかったと思います。

ですが、セッション中に、服装や家の風景など具体的な質問をしていただいてそれに答えていき、最後に一緒に振り返りをしたとき、「なぜ他ではなくこのイメージが浮かんだのか」には、無意識の理由があると感じることができました。受けた質問に対して、何かが見えたものもあれば特に何も浮かんでこなかったものもあります。その瞬間に心に映し出されたものを信じることが大事だと感じました。

今世で関わりを持ち、前世でも結びつきの深かった人物と出会うことができました(確証はないのですが、心の深いところで確かに重なって感じられるものがありました)。

セッション終了後は、半ば放心状態で頭の中が心地良くフワフワした感じがしばらく続きました。

その後の日々は特別に変わったことはありませんが、時おり前世の自分を思い、身近に接する人とも時を越えた繋がりを信じられるようになった気がしています。

ニックネーム:MK様より